SK.coll-0415


学 名 Leporimetis takaii (OGASAWARA et TANAI)
産出地層 勝田層群 吉野層
時 代 新生代新第三紀中新世
産 地 TA.35
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ニッコウガイ科
殻は中形で、亜三角形殻高/殻長比はかなり変化する、殻頂から後縁に向かって明らかな褶が走ることが最大の特徴である、褶の位置にもかなり変異がある、殻表は細かな成長線で刻まれる。


      

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