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SK.coll-0352 |
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| 学 名 | Babylonia kozaiensis kokozurana NOMURA |
| 産出地層 | 勝田層群 吉野層 |
| 時 代 | 新生代新第三紀中新世 |
| 産 地 | TA.16 , TA.42 |
| コメント |
エゾバイ科 殻は中型、卵形、螺塔は高くよくふくれる、縫合は深い、体層は大きく殻口は卵形で殻長の1/3程度に大きく開く、臍孔は深い、殻表は滑らかで弱い成長脈がみとめられる。 B. toyamaensis とくらべ体層/殻長比が小さいことで区別できる。 |
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SK.coll-0352 |
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| 学 名 | Babylonia kozaiensis kokozurana NOMURA |
| 産出地層 | 勝田層群 吉野層 |
| 時 代 | 新生代新第三紀中新世 |
| 産 地 | TA.16 , TA.42 |
| コメント |
エゾバイ科 殻は中型、卵形、螺塔は高くよくふくれる、縫合は深い、体層は大きく殻口は卵形で殻長の1/3程度に大きく開く、臍孔は深い、殻表は滑らかで弱い成長脈がみとめられる。 B. toyamaensis とくらべ体層/殻長比が小さいことで区別できる。 |
