天草・阿蘇・奥双石ほか九州の旅

平成25年4月24日〜27日 天候 おおむね晴 

4月24日午後2時より
上天草市姫戸町姫浦小島での見学


小島を時計回りに観て回る


干潮で水が引き 大きく泥岩層が現れている。


早速イノセラムスの一部が・・・・


上にのっている泥岩を少し剥いでみるとジャポニカスの特徴的な肋が・・・・


これは アマクサエンシスか?


ウニです。


堆積構造も観察しながら・・・


小島の先端にあるモニュメント ガザミをデフォルメした様なデザインだ・・・・


この辺りの砂質の泥岩にはしばしばウニが含まれているが全て扁平に押し潰されている。




堆積構造もすばらしい状態で観察できる。








4月25日午前9時より
上天草市龍ヶ岳町高戸 和田の鼻での見学

椚島・和田の鼻の両海岸に教育委員会の注意書きある
採取が必要な場合は届出が必要と記されている。


朝は潮位が高いので 和田の鼻海岸から見学をはじめる


早速アンモナイトの破片が・・・


大きな二枚貝も・・・


グリキメリスも点々と観られる





ゴードリセラスの小さなもの発見・・・・・


これもイノセラムス?の破片か・・・


層理面には 生痕化石が広がる・・・


泥岩層に薄い砂岩が・・・・ 砂岩下面には堆積当時の泥底の表面に波の痕の凹凸が・・・・





泥岩層にはシルト質のノジュールがよく含まれるが、化石を含むものはほとんど観られない。


層理のズレ(断層)も 小規模ですが至る所で観られます。


下位の泥岩層には小さな礫をしばしば介在します。




泥岩層の一部には 貝の破片が10数cmの厚さでベット状に挟まれているところがある。



4月25日午後より
上天草市龍ヶ岳町高戸 椚島での見学

やはり一番に目に付いたのは イノセラムス


前者写真の下位にジャポニカスが・・・


異常巻きアンモナイト ハミテス類  これはこの海岸では多く見られた。


イノセラムスの断面 殻の断面の櫛歯状の構造が見える


トリゴニアを含むこれらの砂岩は この産地のものではなく 他所から搬入されたもので
この辺りの港湾施設の捨石としてあちこちの港に利用されいいる
はっきりとは解りませんが ここの対岸の御所浦の石だと思う。







4月26日阿蘇火山観光
風が強く 気温も低く ゆっくりとした観光はできなかった。














九重のつり橋





豊後中村の珪藻土砕石場見学
奥双石(オクナメシ) 魚化石のノジュールが産出することで知られている。








4月27日湯布院観光
JRゆふいん駅


ゆふいん駅より由布岳を望む

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