SK.coll-0431


学 名 Clementia japonica KAMADA
産出地層 勝田層群 吉野層
時 代 新生代新第三紀中新世
産 地 TA.8
コメント


マルスダレガイ科
殻は中形、殻頂は著しく片寄り内側に巻き込む、小月面はハート型を呈し、楯面は細長く、靱帯は外在する、後縁は大きく張り出して丸く、前縁の張り出しは少なくまるい、殻表には太くて明瞭な輪肋がある。


      

inserted by FC2 system