SK.coll-0399

 TA.42

TA.19
学 名 Placopecten nomurai MASUDA
産出地層 勝田層群 吉野層
時 代 新生代新第三紀中新世
産 地 TA.42 . 19
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イタヤガイ科
殻は小〜中形、円形で両側は多少とも開く、右殻には頂きの平らな弱い放射肋が50本以上ある、肋間より広く分岐する肋間には肋間肋が発達する。


      

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