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SK.coll-0367 |
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| 学 名 | “Acteon” sp. |
| 産出地層 | 勝田層群 吉野層 |
| 時 代 | 新生代新第三紀中新世 |
| 産 地 | TA.42 |
| コメント |
キジビキガイ科 殻は小型、長卵形で殻表には螺肋が顕著である、螺層はふくれ、螺層はこの標本では4層まで数えられる、螺肋は体層で20本まで数えられ、縫合は明瞭、成長脈が多くあり螺肋と交わり布目状を呈する、殻口は長円形。 A. osawanoensis TSUDA に似ている。 |
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SK.coll-0367 |
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| 学 名 | “Acteon” sp. |
| 産出地層 | 勝田層群 吉野層 |
| 時 代 | 新生代新第三紀中新世 |
| 産 地 | TA.42 |
| コメント |
キジビキガイ科 殻は小型、長卵形で殻表には螺肋が顕著である、螺層はふくれ、螺層はこの標本では4層まで数えられる、螺肋は体層で20本まで数えられ、縫合は明瞭、成長脈が多くあり螺肋と交わり布目状を呈する、殻口は長円形。 A. osawanoensis TSUDA に似ている。 |
